出演・出店
■BIOGRAPHY
2007年に結成、全米やアジアでのツアーの経験もある名古屋/岐阜出身の5人組メタルコアバンド、Each Of The Days。
その圧倒的なライブパフォーマンスが各方面で話題を呼び、デモ楽曲の”The Distortion”が
2009年にソリッドシチュエーション・スリラー映画として世界中で人気を得ていた「SAW6」のサウンドトラックに唯一の日本人バンドとして参加。
その勢いで、ワールドパッケージツアー「TASTE OF CHAOS」に新人ながら出演し、堂々たるパフォーマンスでオーディエンスを魅了した。
2010年4月には1stシングル「HistoricalSheep」を自主でリリース。そのクオリティーの高さは洋楽・邦楽問わずコアな音楽ファンを唸らせた。
その後はUnearth、The Black Dahlia Murder、August Burns Red、Heaven Shall Burnなど様々な海外アーティストのサポートアクトを務め
2011年に1stアルバム「Sweet Carrion」、2015年に2ndアルバム「REBEL CITY」を「HOWLING BULL」レーベルからリリース。
Unearth来日公演のサポート時にボーカルのTrevorに見初められ、彼が主宰するレーベル「IRONCLAD RECORDINGS」からアメリカでのリリースが決定し、
アメリカおよびアジアツアーも敢行した。その後RedBull主催「Live on the Road 2012」ではファイナリストに選出される。
CROSSFAITH、coldrain、ON EOK ROCK、RIZE、Pay money To my Pain、MY FIRST STORY、SiM、CrystalLake、Fear, and Loathing in Las Vegas等
同世代のリーディングバンドたちとも共演。
アグレッシブかつテクニカルなギターサウンドに、思わず体が反応してしまうようなリズムワーク、スクリーミングとクリーンボイスを巧みに使い分けたボーカル
その叙情的かつ記憶に残るメロディラインとコーラスワークを生かしたメタル・コア・サウンドを武器に、全国のライブハウスを挑発中だ。
現在はシングル「DEEP OCEAN」を2024年4月にリリースし全国ツアー中。